お盆の長距離運転で肩や腰を痛めないために|快適に過ごすポイントをご紹介!

こんにちは!晴れの日整骨院です。

いよいよお盆休みが近づいてきましたね。

お盆は、実家への帰省や旅行、お墓参りなどで長距離を車で移動される方も多いのではないでしょうか?

高速道路を利用して数時間運転したり、渋滞にはまって予定以上に運転時間が長くなったりすることも少なくありません。

楽しいお出かけの反面、お盆明けに患者様がご来院してくださった際は

  • 帰ってきたら腰が痛くなった
  • 肩や首がガチガチで動かしづらい
  • 運転した翌日から頭痛がするようになった
  • お尻から足にかけて痛みやしびれが出てきた

などのご相談が増えやすい印象にあります💦

実は長時間の運転は身体への負担が想像以上に大きく、慣れない姿勢ということもあり、普段は気にならない肩こりや腰痛が一気に悪化してしまうことがあります。

今回は、お盆の長距離運転で肩や腰を痛めないためのポイントや、運転後に痛みが出てしまった時の対処法についてご紹介します。


なぜ長時間運転をすると肩や腰が痛くなるの?

運転は座っているだけなので「身体への負担は少なそう」と思われがちですが、実際には全身の筋肉を使い続けています。

特に運転中は

  • 同じ姿勢を長時間続ける
  • ハンドルを握り続ける
  • 前方に集中して首や肩に力が入る
  • アクセルやブレーキを右足で繰り返し操作する
  • 車の振動を常に受け続ける

といった状態になります。

これらが続くことで筋肉が緊張し、血流が悪くなり、疲労物質がたまりやすくなります。

また、渋滞中はブレーキ操作が増えるため右足や股関節、腰への負担も大きくなります。

さらに、冷房の効いた車内では身体が冷えやすく、筋肉が硬くなることで肩こりや腰痛が悪化しやすくなります。


特に注意したい人は?

次のような方は、長距離運転によって症状が出やすい傾向があります。

  • デスクワークが多い
  • 普段から肩こりや腰痛がある
  • 猫背や巻き肩と言われたことがある
  • 運動不足を感じている
  • 過去にぎっくり腰になったことがある
  • 長時間座っていると腰が痛くなる

もともと身体に負担がかかっている状態で長時間運転をすると、痛みが強く出てしまうことがあります。

肩や腰を痛めないための6つのポイント

運転姿勢はとても重要です。

シートが遠すぎると腕や腰が伸びきってしまい、近すぎると膝や股関節が窮屈になります。

理想は

  • 背中をシートにしっかり付ける
  • 肘が軽く曲がる位置でハンドルを握る
  • 膝が少し曲がる位置でペダルを踏める
  • ヘッドレストが頭の中心にくる

無理のない姿勢を作るだけでも疲れ方が大きく変わります。

腰とシートの間に隙間があると、腰の筋肉が常に頑張り続ける状態になります。

小さなクッションや丸めたバスタオルを腰に当てるだけでも腰椎を支えやすくなり、腰痛予防につながります。

目的地まで急ぎたい気持ちはありますが、休憩を取らずに運転し続けるのは身体にも集中力にも良くありません。

サービスエリアやパーキングエリアでは5~10分でも良いので車から降りて歩きましょう。

その際には

  • 肩をゆっくり回す
  • 首を左右に倒す
  • 腰を反らす
  • 前もも・太ももの裏を伸ばす
  • ふくらはぎを動かす

このような軽いストレッチを行うだけでも身体がリフレッシュします。

運転中は緊張から無意識に肩へ力が入っています。

信号待ちや渋滞中に「肩をストンと落とす」ことを意識してみてください。

深呼吸を数回するだけでも筋肉の緊張が和らぎます。

意外と見落とされがちなのが水分補給です。

夏場は汗をかいていなくても車内で身体の水分は失われています。水分不足になると筋肉が疲れやすくなり、足がつりやすくなったり、身体のだるさを感じたりすることがあります。

休憩のタイミングでこまめに水分を補給しましょう。

出発前に身体を軽く動かしておくだけでも筋肉が温まり、疲れにくくなります。

また、目的地に着いた後もすぐ座ったり寝たりするのではなく、数分間ストレッチを行うことで疲労が残りにくくなります。

特に

  • 股関節
  • お尻
  • 太ももの裏

を伸ばすことがおすすめです。


運転後に痛みが出たら我慢しないでください

「数日すれば治るだろう」

と我慢してしまう方も多いですが、痛みをかばうことで身体のバランスが崩れ、別の場所まで痛くなることがあります。

特に

  • 腰を曲げると痛い
  • 朝起きると腰がつらい
  • 首が回らない
  • 肩こりから頭痛がする
  • お尻や足がしびれる

このような症状がある場合は、早めのケアがおすすめです。

初期の段階で適切な施術を受けることで、症状が長引くのを防ぎやすくなります。


交通事故にもご注意ください

お盆期間中は交通量が増えるため、交通事故も多く発生する時期です。

渋滞による追突事故や、慣れない道での事故なども少なくありません。

万が一事故に遭った場合、その場では痛みがなくても数日後に首や腰の痛みが現れることがあります。

事故後の身体は自己判断せずに、はやめに医療機関の受診を心がけましょう!


高松市で肩こり・腰痛・交通事故治療なら晴れの日整骨院へ

晴れの日整骨院では、長距離運転による肩こりや腰痛、姿勢の乱れによる身体の不調、交通事故によるむち打ちなど、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術を行っています。

そんなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

お盆休みは楽しい思い出を作る大切な時間です。

身体への負担をできるだけ減らし、安全運転を心掛けながら、素敵なお休みをお過ごしください。

スタッフ一同、皆様の健康を全力でサポートいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です